河野太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) おはようございます。
 私は、六月十一日にスウェーデン、十二日及び十三日にイラン、十六日にモンゴルを訪問しました。
 スウェーデンでは、核軍縮とNPTに関するストックホルム会合に出席し、私から、核兵器国を巻き込んだ取組の必要性を強調し、対話の促進や透明性向上のための日本の取組について説明しました。また、北朝鮮問題については、国連安保理決議に従った北朝鮮の非核化という確固たる目的を参加国との間で確認しました。
 続いて、イランでは、ザリーフ外相と会談を行ったほか、安倍総理とハメネイ最高指導者、ロウハニ大統領との会談に同席しました。中東地域で緊張が高まっている中で、緊張緩和、核合意の履行継続、地域の安定化に向けた建設的な役割を果たすよう、イランに対して働きかけました。イランからは、核兵器や戦争を追求しない旨の発言があり、地域の緊張緩和に向けて時宜を得た訪問となりました。
 モンゴルでは、ツォグトバータル外務大臣と会談を行ったほか、バトトルガ大統領、フレルスフ首相に表敬しました。
 今回の訪問では、日モンゴル教育病院の開設、新空港の建設、PKO分野での協力等を通じ、両国の戦略的パートナーシップを一層強化していくことで一致しました。また、北朝鮮の非核化や拉致問題の早期解決に向けた緊密な連携も確認しました。
 報告は以上です。
 今後も、積極的な外交を展開し、地域や世界の平和と安定に貢献していく所存です。
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発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2019-06-18

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会