斎藤嘉隆の発言 (議院運営委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○斎藤嘉隆君 今の御提案に関してですけれども、幾つか問題があるというふうに思います。
 一つは、本来、各会派の合意に基づいて円満な形でやはりこれ付託をすべきだということであるにもかかわらず、我々も理事会の場でもこのことは申し上げてまいりましたが、今のような形で御提案がなされたということは非常に遺憾であります。このことをまず申し上げたいというふうに思います。
 それと、国会のルールとして、参議院のルールとして、委員会で二階建てで議論をしていると、このこともそのルール自体を踏みにじるという状況になっています。これもやっぱり看過ができないというふうに思います。十分な慎重な審議をしていくという意味からも大変大きな問題があるのではないかと言わざるを得ません。質問の準備も通告も、もう様々なところに影響がしてまいります。
 それと、このNHKの予算もそうでありますけれども、とりわけ世界銀行法について、日切れ扱いというふうになっていますけれども、どうしても年度内にやらなければならない、本当にそんな必然性があるのかどうか、これも非常に疑問であります。
 仮にそれがあるとしても、国会のカレンダーを見れば、まだ年度内に成立をすることも可能なわけですね。別に今ここでつるしを下ろさなくてもそれが可能なわけでありますから、是非、慎重審議をする、そして円満な形で付託をしていくという観点から、今の点、是非お含みをいただいて、委員長にもお取り計らいをいただきたいということを申し上げて、意見表明とさせていただきます。

発言情報

speech_id: 119814024X01020190327_014

発言者: 斎藤嘉隆

speaker_id: 25748

日付: 2019-03-27

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会