井上義行の発言 (国土交通委員会)

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○井上義行君 自由民主党の井上義行でございます。
 本当に、昨今、訪日外国人がたくさん訪れるようになりました。この訪日外国人の受入れに対して、港湾の役割というのは非常に大事でございます。また、今回の来年度予算にもこの港湾の予算をこの必要性から増額をしていただきましてありがとうございます。さらに、この安定的な技術、そして港湾の役割というのはますます広がっていくと思いますので、更なる予算の増額に向けて頑張っていただきたいというふうに思っております。
 今、米中で貿易不均衡が起きております。中には、工場を日本に移していこうと、こういうような動きもございます。国際戦略拠点の観点からも港湾必要ですし、あるいは地域の地形を生かして、自然の風を利用して洋上風力を推進していこう、電力の補完をしていこうと、こういう動きもあって、非常に港湾の役割というのはますます重要になってまいります。そして、東日本の震災あるいは西日本の災害があったときにも、様々な物資を運ぶために港湾を利用し、物資の供給をしっかりと行き渡る役割もしていただきました。今後もしっかりと、この港湾の役割というのは必要でございます。
 そして、今最も安倍政権で、観光という分野は、四・五兆円の経済効果を生む大事な分野を港湾も担っております。そこで、観光に関するクルーズ船のことについて質問をしたいというふうに思っております。
 この大型のクルーズ船によって、多くの訪日外国人訪れてまいります。一度に数千人の訪日外国人が、このクルーズ船を利用して受け入れるわけでございますが、地元に行くと、それぞれ財政負担あるいは受入れ体制がなかなか難しいというふうに思っております。一方で、このクルーズ船によってこの地域が、大きな経済効果をもたらすということでも期待をされているわけでございます。なかなか、この地方の港を使ってこれを受入れ体制どうやったらいいのか、全国からそういうような声が届いているというふうに思います。
 そこで、国としてもしっかりと支援をするために、地域への経済効果を更に高め、この満足度を向上させるために国土交通省としてどういうような取組を進めていくのかを聞きたいというふうに思っておりますので、港湾局長、よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 井上義行

speaker_id: 18192

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会