井上義行の発言 (国土交通委員会)
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○井上義行君 本当に鉄道というのは、こうした多くの乗客を乗せるという、すごく利便性がございます。そして、乗って快適にこの日本の技術を知ってもらうチャンスでもあります。
そして、日本には省エネの力があります。電車もやはりこうした省エネに向けて動き出すべきだと思っております。こうした省エネの車両の入替え、非常に国土交通省も積極的に動いてきておるのは私も承知しております。
私も昔、国鉄の機関士やっていたものですから、やはり電車の必要性というのは、人並みならぬ必要性を感じているところではございます。
非常に電車というのは電力によるものが物すごい大きいので、その省エネがあれば更に鉄道会社の負担も減っていくと。しかし、車両は非常に高いわけですね。こうした新型車両、このエネルギーを使った環境のすばらしい低炭素の電車を、替えていかなきゃいけない、そのときに多くの負担が掛かるわけでございます。鉄道会社でも知恵を絞っていろいろやっておりますが、いろんな人件費の高騰やあるいは車両の負担というのは非常に多くて、なかなか進んでいない地域の鉄道も、会社もあるわけでございます。
そこで、地域の環境対策に資する省エネ、低炭素の鉄道車両の導入、これは鉄道会社にとっても必要ですし、我が国にとっても必要でございます。是非この加速化をするべきだと思いますが、国土交通大臣の考えを是非お聞かせいただきたいと思います。