石井啓一の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(石井啓一君) 災害時において、港湾は緊急物資の海上輸送の拠点として重要な役割を担っております。
国土交通省では、全国の主要な港におきます緊急対策といたしまして、災害時において港湾機能を維持するためのハード、ソフトの対策を三年間で集中的に実施することとしております。具体的には、防潮堤のかさ上げや耐震化、緊急物資輸送ターミナルにおけます耐震強化岸壁の整備、臨港道路の耐震対策、外貿コンテナターミナルにおけますコンテナ流出対策や電源浸水対策等を実施をいたします。
加えまして、ローロー船や内航フェリーの輸送力強化の検討を新たに進めておりますが、これはトラックドライバー不足への対応だけではなく、豪雨、地震災害時の機動力確保の観点からも有効と考えております。
国土交通省といたしましては、災害時における港湾機能を維持するため、今後ともこれらの取組を着実に進めてまいりたいと考えております。