中野正志の発言 (国土交通委員会)

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○中野正志君 長官、私たちもしっかりサポートしていきたいと思いますので、財政当局にしっかり要求していくということでお願いをしたいと思います。
 個人的な話でありますが、私の父ちゃんは消防官であります。兄貴は海上保安官であります。私が議員になりましたときに父ちゃんから言われたのは、もう制服組は、いざのときは自分の命を懸ける、それぐらいの覚悟と気概を持ってみんな仕事をしているんだ、しかし労働組合があるわけではないと、また、制服組は余り余計なことはしゃべらない、それを代弁するのがあんたたち議員なんだと、こういうふうに父ちゃんから言われたことはずっと頭に残りまして、それで、あえて海上保安庁サポーターとして長官に申し上げたわけであります。頑張ってください。
 それでは次に、高速道路の整備状況についてお伺いをいたします。
 現在、日本全国の高速道路の整備は一万キロメートルを超え、私たちの東北地方においても、東日本大震災の復興支援として、例えば三陸縦貫道路などの整備を着実に進めていただいておりますことには感謝を申し上げております。
 これにより、例えば三陸沿岸道路の開通で、三陸、ワカメの大変優れた産地でありますけれども、ワカメの王様、三陸ワカメが岩手県の沿岸部あるいは宮城県の北の地域から仙台、関東方面に、あるいはブロイラーもそうなんでありますけれども、輸送時間が短縮、安定して、販路拡大につながっております。こういった高速道路の整備によって物流の効率化、地域間交流が盛んになるということで、企業誘致、そして雇用の増加など、地域経済や産業にも大きく影響を与えていることは幸いであります。
 しかし、せっかくの道路網も、一部に暫定二車線の速度制限がボトルネックとなりまして、その効果が薄れるなど課題も抱えておりますことも御承知のとおりであります。
 そこで、更に整備効果を高めるためには、高速道路の未整備区間、いわゆるミッシングリンクの解消に加えて、こういった暫定二車線区間の対策がどうしても必要になると考えますけれども、これらの現状及び今後の方針についてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 中野正志

speaker_id: 7403

日付: 2019-04-25

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会