野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 どうもありがとうございました。
これ非常に、検証するにはそういった公文書、公文書の大切さはもうここ何年か、本当にいろいろな方々から意見も出て、その見直しも今行われております。これは地方から見ても、国の公文書の在り方本当におかしいなという気がしているところでございまして、具体的にそのときに何をやったかというのはやっぱりそういった公文書を残すことが大切でございますので、しっかり国交省としても今後取り組んでいただきたい、このことを要望させていただきたいと思うところでございます。
それでは質問の方に移りますが、仮設住宅ですね、災害の、この課題についてです。
実を言いますと、私、朝倉、東峰村、福岡県では、また日田が被害に遭いましたけれども、そこに、久しぶりに仮設住宅の住居に行ってまいりました。なぜ行ったかと申しますと、ちょうど、福岡県知事選がいろいろありましたけれども、終わった後に、その仮設住宅にお住まいの方々が県庁に何十人かで要望に行かれたんですね。それが何かと申しますと、耳に入っているかと思いますけれども、いわゆるこの仮設住宅は入居期限が二年とされております。それで、それを延長をしてもらいたいという要望でございました。
それで、私も現地に足を運びまして、その代表の方といろいろ意見交換をさせていただきました。そこにいらっしゃる、お隣にいらっしゃったおばあちゃんと申しますかが具体的にこういうことでというような話もされておりましたが、河川がいわゆる災害に遭って、まだ工事をやっているそうなんですね。その隣辺りにまだ家は残っているそうです。だから、行く行くは帰ろうと思っていると。しかしながら、その河川工事がまだ行われているものだから、帰るのが怖いというようなことをおっしゃっていました。まあ、確かにそうですよね、またこの梅雨にいろいろな大雨が降る可能性、災害がある可能性もありますので。そういうケース、これは一つの事例だと思いますが、いろいろな意味でなかなか二年では帰れないと。
すぐ思い出すのは、先ほど出ましたように、東日本、あるいは私たちのお隣で起きました、熊本の地震等で起こった、そちらは延長されているじゃないかと思うわけでありますけれども、なぜ二年で退去しなくてはいけないのか。是非とも、いろいろなケースがあると思いますので、しっかりと延長できるような、要望が出ておりますので、どうにかならないかということでお聞きをさせていただきたいと思います。