野田国義の発言 (国土交通委員会)

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○野田国義君 これは、いろいろな災害を踏まえて経験をして、そして恐らく進化していると思うんですね。昨日も質問出ておりましたように、例えば、木造の方が露結が少ないとかいった面、あるいは地場産を使わなくちゃいけないとか、バリアフリー、高齢者、障害者に配慮していかなくちゃいけない、またコミュニティーが非常に大切だということも分かってきました。そういったいろいろ進化していると思いますけれども、それを十分踏まえて今後とも対応していただきたいと思うところでございます。
 そこで、今も申し上げましたように、みなし仮設の方が大体三分の一ぐらいで済むじゃないかと、経費的にはですね。しかし、田舎ではなかなか、仮設を建てなくちゃいけないということになるわけであろうと思いますが。
 私、以前も一度質問させていただいたと思いますが、倉敷の方でトレーラーハウスの仮設を設置されたということを聞いたところでございます。これも、いろいろ経費を比べてみますと、約半分ぐらいでトレーラーハウスだとできる。そして、トレーラーハウスだと再利用が当然できるわけでございます。ですから、これを行政がいろいろストックしておくとか、そういう形が取れないのかなと、そういうようなこと。
 それからもう一つは、キャンピングカーですね。私も被災地行くと、被災されたときですよ、体育館に、本当に皆さん苦しんで、そこで大体いろいろ口論等が起こるというんですね。行政職員なんかも、そこでいろいろ本当に皆さんがいらいらが積もって、ストレスが積もって、いろいろなことが起こると言われております。
 ですから、例えば、キャンピングカーをうまく利用していくとか、そういった方法が今後、災害大国と言われる日本の中で、ヨーロッパ辺りではそれが当たり前にトレーラーハウスなどがなっているような状況でございますので、そういうのに備えていくということが大切だと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119814319X00920190425_028

発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2019-04-25

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会