中川悠の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(中川悠君) 例えば、先ほど一番最後の五つ目の課題に出したような地域の孤食支援であれば、本当に人材がなかなかいないというのがありますので、その企業支援というのがどうかは別にしたとしても、外部の企業側が入ってくるという方法があると思います。
 事、大阪に関して言いますと、やはり先ほどの工賃の表にあったとおり、農福という事例であるとか漁福という事例が比較的少ないんですね。それは、生産側がある中でいくとそのつながりがないので、まずは、自分たちで製造するのではなくて、製造する中での担い手がいないところにきちっと入っていくというような整備をすると確実に工賃は上がると思います。
 もう一つ付け加えると、やはりその担い手がどんどん高齢化をしている。大阪の農業も六十歳以上の方々が八割ぐらいか、なってきている中でいくと、どの業種もやっぱり担い手不足になっているというのは全国的にはあるので、そこがやっぱり障害者福祉が入っていきやすい。若い、集団性があるというところがあるなと思っているので、地元の産業につながっていってほしいなと思います。

発言情報

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発言者: 中川悠

speaker_id: 12850

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会