野口定久の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(野口定久君) やはり地域コミュニティーは、先ほどお話しいたしましたように、そこの基になるのはやっぱり町内会とか高齢者、老人クラブであるとか、まあいわゆる地縁の組織なんですよね。そこが、今、日本の社会が非常に加入率も減ってきていると。それで、町内会の加入率も大分減ってきていますので、そういうところをこれからどういうふうに補強していったらいいかということになると、やはり先ほど申し上げましたので、そこは地縁組織が、例えば認知症の高齢者とか独り暮らし高齢者というところは非常に関心があるわけですね。ここを、NPOであるとか社会福祉法人であるとか、そういうところと一緒になって、地域拠点、まあ認知症カフェであるとか、そういうような集まるような場所を地域の中でこれはやっぱり意識的につくっていく必要があると。そのときに必要なのが、やはりそこを取り持っていく専門職だと思うんですね。やはり、そこを住民だけでやりなさいということについては、これはやっぱりちょっと今のところでは体力がないんじゃないかなというふうに思っております。