野口定久の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(野口定久君) やはり今、地域社会というところでいえば、今、地域社会は非常に大きな問題が抱えているわけなんですが、それが表に表れてこないわけですね。一般の住宅地のところでは特にそういうのがあるんですが、先ほど申し上げたように、その中でもやはり孤独死とか、地域が抱え込んでいる問題があると思うんですね。それは、孤独死の問題などは伝統的な地縁組織ではもうどうにも対応できないわけですよね。これは認知症の人たちが事故を起こすとか、そういうようなことにおいてもなかなか伝統的な地縁組織では無理なので、そしてそこに意識的に仕掛けていくということでいえば、NPO法人であるとかあるいは社会福祉法人がそこのところを、伝統的な地縁組織を巻き込みながらそこの関係をやはり意識的に仕掛けてつくっていくというような、そういうことが今の地域社会では求められているんではないかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119814324X00220190227_022

発言者: 野口定久

speaker_id: 32164

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会