雄谷良成の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(雄谷良成君) シェア金沢をつくったときには、あれは創生交付金とか全く入っていないんですね。それで、一般的な社会福祉施設の建築助成で成り立っているんです。
ところが、まずは、例えば介護保険の助成による高齢者デイサービスのお部屋と、それから生活介護の人、それは支援費ですね、障害者の、出どころが違います。そうすると、隣り合わせでごちゃ混ぜにしようとしているのに、それぞれ違った交付金だから廊下を二本造りなさいというような話が最初ありました。そうすると、ごちゃ混ぜにしたいのに、これは高齢者の廊下、これはという、最初はやっぱり縦割りのそういったものがあって、非常にそれを突破するのに相当なエネルギーを使いました。
今、そういったことを先駆けてやれたことで、我が事・丸ごとという、ああいった一本化してもいいよという話が進んできて住みやすくはなりましたけど、依然としてそういった問題は多々あろうかと思います。ですから、そこら辺のところは、やはりそっちもごちゃ混ぜにしていただけたらなというふうに思います。