野口定久の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(野口定久君) 私が提起いたしましたのが、八ページ目の図のところなんですけれども、やはりインフォーマルなネットワークであるとか、あるいは専門職自体が出向いていってそこで対応、ニーズを発見していくというような、ここをこれからどうつくっていくかというところなんですけれども、そのときに、私はやはり、今そこのところだけを強調するようなところもあるものですから、もう少し先ほどから申しているような安心できる地域社会、これは行政の果たすべき役割は非常に大きいと思うんですね。
 サービスを提供するかどうかということはこれは別の団体でもできるわけですから、それを支えるだけの政策とか施策をやはりきちっとやった上で、住民の方たちの支えるネットワークであるとか、それから専門職も外に出ていけるような、そういう仕組みをつくっていくということが、やはり根底にはそこのところがないと、どうしても住民のネットワークで支えましょうということになると、どうも何かはしごを外されたような形がやっぱり住民の中にはあるんではないかと思うんですよね。そこのところの行政との信頼関係をまずつくっていくというところだと思うんです。それは、皆さんがやっておられる実践がそれを証明されていると思うんですけれども。

発言情報

speech_id: 119814324X00220190227_067

発言者: 野口定久

speaker_id: 32164

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会