雄谷良成の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(雄谷良成君) 今、広島の安芸太田で、まさに中山間地なんですけれども、やはり人口が密集していないところに対していろんなものがこうというのは非常にやっぱり難しい状況があります。そんなときに、国交省でいうところの例えばコンパクトシティーとかスマートウエルネスとか、やっぱりそういったものを先々を見据えながらやっていくという必要があるのかなと思います。
 例えば、豪雪地なんかで孤立するような場合にはこれは非常に危険な状態になっていくと。まだ何軒かある場合はいいんですが、もういよいよ一軒になったという場合には、居住区を例えば、でも、先祖代々の土地を離れるわけにはいかないという感覚も起こるわけです。そうすると、居住区をまずは集中したところに持っていきながら、例えばそこに畑仕事をしに行くとか、そういったケース・バイ・ケースで、やっぱり何らかの形でコンパクトにまとめていきながら、皆さんがそういった自分の長い間培ってきたものを切らないようにやっていくという工夫は必要なのかなと思います。

発言情報

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発言者: 雄谷良成

speaker_id: 5139

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会