中川悠の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(中川悠君) 教育というのが、一つは工賃のところから逆算をしていくと、なぜそこに働くを教える場がないのかというような怒りにも似たものがあるんですけど、先ほど、中学校から人生が分かれていくというお話のとおり、確かに接点がないんですね。
共に暮らすというのが一番いいんですが、なかなかその環境がなかろうとも、本当に中学校までは、小学生はダイバーシティーの中にいるんやということはもう間違いなくそこにあるので、それをもし、もうなかなか難しいのも分かりますが、延長させることができれば、多分今のようなずれというのは絶対減っていくと思うし、叫んでいても、ああ、叫んでいるなと日常の中で振り返りもしない世界ができるとは思うんですね。
うちの施設は、軽度の方が多いんです、自力通所ができる方なので。見に来られた、見学をされた方はほぼ一〇〇%、普通っぽいねと、恐ろしい普通という言葉を使うんですね。じゃ、普通っぽくないと思っていたのかというと、多分彼らは、障害者というものは叫ぶ子もいるし逃げる子もいるし暴力も振るう子がいるというような本当にイメージだけであるんですが、個々それぞれ本当に特性も違うし、穏やかな方もいっぱいいるし、なので、それは見に来たらいいというのでは余りないんですけどね。共に暮らすんですかね、やっぱり。共に暮らします。