徳茂雅之の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○徳茂雅之君 ありがとうございます。
是非とも、今後とも継続的に風評被害の払拭に向けて取り組んでいただきたいと思います。
熊本地震から三年、そして昨年は、西日本豪雨、大阪北部、北海道胆振東部地震、あるいは台風の被害ということで、自然災害が非常に多く発生した年でございました。
その被災地においては、多くの民間ボランティアの方の支援活動、これが行われていますけれども、その中で、自主的、自発的に防災の取組を行う防災士という方がおられます。防災士というのは、NPO法人の日本防災士機構が認定する民間資格ということで、既に全国で十六万人以上の方が登録されています。例えば、地域の郵便局の局長も多くが会員になっておりまして、恐らく一万人以上が防災士ということで活躍されておられると思います。私も防災士でありますし、里見先生も恐らく防災士ということだと承知しております。
この防災士機構におきましては、日本栄養士会と連携をして、従来から、避難所で乳児用の液体ミルクの活用ができないかということで要望をしてきた経緯がございます。粉ミルクというのはお湯で溶かさなきゃいけないということで、とりわけ避難生活の中ではかなり不便であったということですが、これまで国産では発売されてこなかったわけでございます。
これが、先週の三月十一日に初めて国産の乳児用の液体ミルクが発売されることになりました。この発売がこれまで行われなかった経緯、それから今後の普及の見通しについて消費者庁にお伺いしたいと、このように思います。