徳茂雅之の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○徳茂雅之君 ありがとうございます。
冒頭、大臣からも御答弁がありましたけれども、これからの消費者行政、これはますます多様化、複雑化する課題に対応していかなければならないというふうに考えております。
これまで、消費者安全あるいは被害回復といった、どちらかというと守りの消費者行政、これはしっかり充実していくことは大切でありますけれども、これからはSDGs、こういったところへの対応も含めて、新たな課題にしっかり対応していく攻めの消費者行政、これも充実が必要だというふうに思っております。
消費者庁の関連予算につきましては、創設当初は九十億円程度が平成二十九年度には百二十六・五億円ということで、順調に増えてきたわけではありますけれども、本年度マイナス予算、来年度の予算もマイナスという形になっております。とりわけ、交付金につきましては、三十年度に比較して二億円の減という形になっております。
こういった予算減という厳しい財政状況の中で、これからの地方消費者行政の推進に支障はないのか、消費者庁にお伺いしたいと思います。