佐藤正久の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○副大臣(佐藤正久君) 御質問ありがとうございました。
御指摘のとおり、今回日本の方に入ってくる実習生のときに、ベトナム等におけるやっぱりあっせん業者という部分が御指摘のとおり一つ大きな課題になりまして、いいあっせん業者であればそれは問題ないんでしょうけれども、しっかり準備もし情報も与えて日本でもこういう形になるというんでしょうけれども、中にはやっぱり悪質なあっせん業者、これをいかに排除するかというのが一つの大きなポイントだと思います。
そういう面において、実際日本の方でも検挙率が増えているということから、外務省としましても、ベトナム政府と連携しまして協力覚書というものを作りまして、そこで適正な送り出しの形というものをつくっているというのが現状であります。
また、在ベトナム日本国大使館におきまして、悪質なあっせん業者、あるいはその機関によるビザの代理申請、この停止の措置という部分に一つの着目を置きまして、悪質なあっせん業者によるそういう送り出しというものが関係する部分についてはビザを発給しないということも行っており、また、その都度、そういうのがあれば、うちの方で把握をすれば、ベトナム当局の方に通報もしております。
それ以外にも、大使館の方から各種の説明会や相談窓口の設置というものを行ったり、留学生や技能実習生に対し正しい情報の周知ということは極めて大事なポイントですので、大使館の方でもそういう情報の提供というものについてもしっかり今後とも継続をしていきたいと思っております。
また、日本の方の受入れ機関との関係では、これは他省庁とも連携しながら、しっかり、外国人技能実習機構がしっかり監理ができるという体制も取っていきたいというふうに思っております。
以上です。