梅本和秀の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○参考人(梅本和秀君) 例えば、ODAを活用してという場合に、実はいろんな案件をつくり上げていく前に、その前の、事前のいわゆる技術的アドバイスあるいは事前の計画策定という作業がどうしても必要になります。そういう部分では、実はODAのメニューとしては支援がそこまでは行っていない、要するに案件ができてから以降の話になってまいりますので。そこの部分で少し新たな支援というのができれば、私ども北九州市だけでなく、いろんな自治体がもう少しモチベーションを上げて参画するということができるんではないかというのが一つ。
 それと、ODAの関係でいきますと、無償と有償ございますけれども、無償の場合は上限額というのがありますので、例えば無償の分と有償を組み合わせた新しいメニューを作ったりとか、そうすると日本の企業がもっともっと一つの、ある程度の規模での事業に参画できる可能性ができるんではないかというふうには思っております。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 119814580X00320190228_040

発言者: 梅本和秀

speaker_id: 5493

日付: 2019-02-28

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会