梅本和秀の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○参考人(梅本和秀君) まず、ブランド力というか、日本の技術力というのは、私ども、東南アジアが中心になりますけれども、非常に高いもの、これはあります、間違いないと思います。ただ、どうしてもコンペティションという中で価格の問題等でなかなかうまくいかないとか、それはもう競争ですからしようがない部分があるんですけれども、そういう状況にはあります。
ただ、私どもが一つ幸いだったのは、先ほど申し上げたようにU—BCFという技術を持っておりまして、日本の各都市の水道事業ではなかなかもう使っていないんですね、そういう微生物を使うというのは。私どもがそれをまだ残しておりまして、それが例えばランニングコスト二十分の一とかイニシャルコスト二分の一というふうに、当然価格競争力を持っているということが含めて優位に展開しているというのはありますけれども、全体としてはやっぱりコストの問題、競争というのは非常に厳しい状況だというふうに認識しております。
以上でございます。