山田修路の発言 (総務委員会)

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○山田修路君 ありがとうございました。
 消防団員の確保について、学生やあるいは女性にできるだけ入ってもらうようにしていくという取組のお話もございました。消防団のいろんな会合に出ていると、女性の団員の方、非常に多くなっておるなというふうに思います。是非、そういうことで、女性やあるいは若い方、是非入ってもらうようにしていただきたいと思います。
 そして、次の話題に移りますが、森林環境税についてお伺いをしたいと思います。
 森林環境税・譲与税についてでございますが、これは、お話にもありましたように、本来市町村が実施をする森林整備等に必要な財源が中心になっている税制、あるいは譲与税ということでございます。そして、その譲与税の配分の要素としては、私有林の人工林面積が五割、林業従事者数が二割、そして人口が三割と、こういうウエートで案分されるということになっております。
 この人口のウエートが三割あるということでありますけれども、森林の整備や林業に、もちろん一般の国民の方にも関与していただくことは大事なんですが、しかし直接に関係をしているわけではないということであります。制度を発足する当初の時期の関係者の合意を得るというために様々な考慮をした結果、こういった形になったんだというふうに理解をしておりますけれども、この人口のウエートというのは将来の見直しの際には更に検討していく必要がある課題ではないかと私自身は思っております。
 それはともかく、制度としてスタートをしているわけですから、しようとしているわけですから、そういう意味で、森林のほとんどない、人口がいる、たくさんだということで、森林がほとんどない市町村にも森林環境譲与税が配分されるということになっていきます。本来の森林整備に向けた制度という趣旨が減殺されることがないようにしていく必要があるというふうに思っております。
 そこで、森林のほとんど存在しない市町村が、しかしやはり森林整備に資するように森林環境譲与税を活用していただくことが必要であると思いますが、どのような活用が想定されるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119814601X00420190314_021

発言者: 山田修路

speaker_id: 21541

日付: 2019-03-14

院: 参議院

会議名: 総務委員会