石田真敏の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(石田真敏君) まさしく、マイナンバーカードはこれからのデジタル社会の中で不可欠なものになっていくんだろうと思っておりまして、しっかり取り組ませていただきたいと思います。そのためには、先日、江崎議員からも御指摘いただいたように、やはり国民の皆さんがこれは便利だと思っていただけるということが一番重要なことでありますので、そういう観点からもしっかり取り組ませていただきたいと思いますが。
今回の予算でお願いしておりますマイナンバーカードを活用した消費活性化策につきましては、ポイント還元支援策等を実施した後の二〇二〇年に実施することといたしておりまして、来年度はその準備として、既存システムの改修、あるいは国民の皆さんに対する広報、商店街の事業者の方々への説明等を行うことといたしておりまして、議員の方から御指摘がありましたことがございます。マイキーIDの取得に関しては、利用者のパソコン等で設定する場合に必要となるアプリの改修を行い、より簡単に設定できるようにするとともに、役場等においてマイキーIDを設定できるように操作を支援するコーナーの設置も行うことといたしております。
また、事業者の機器導入コストにつきましては、二次元コード、いわゆるQRコードを利用することで、パソコン等が店舗になくても、利用者のスマホを用いて自治体ポイントが利用できるようにシステムを開発する予定であります。
そしてまた、自治体の事務負担につきましては、来年度予算に自治体の事務費の補助金を計上するとともに、今後、ブロック説明会を開催し、事業実施に向けて必要な準備について説明を行うこと等によりまして、その負担軽減に努めてまいりたいと思っておりまして、総務省としては、来年度において今申し上げたような取組を進めて、二〇二〇年の事業実施に向けて万全の準備を進めていきたいと考えております。