山本順三の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(山本順三君) 御指摘のとおり、効果的かつ効率的な犯罪対策を講ずるためには、絶えず変化する犯罪情勢の分析を高度化して、その分析に基づいた取組を推進する必要があるというふうに認識をいたしております。警察では、これまでも、地域における犯罪の発生状況を踏まえ、犯罪の多発する時間帯、地域に重点を置いたパトロールを行うなど、取組を行っているところでございます。
 委員から御紹介のありましたとおり、京都府警、それから神奈川県警におきましては、犯罪が発生する可能性が高い場所の予測にAIを活用する取組を始めているというふうに伺っておるところでございます。警察が社会情勢の変化に的確に対応するためには、AI等の技術に関する情報を収集し、警察業務への活用について検討していくことが極めて重要でございまして、活用できると評価される技術を積極的に導入して警察活動を一層高度化、効率化していくように、引き続き警察庁を指導してまいりたいと思います。
 なお、実は様々な実証実験も行われておりまして、車両、車種判別に係る実証実験であったり、あるいは疑わしい取引に関する情報の分析に係る実証実験、そういったことも積極的に、その実験の結果を最大限活用して有効に活用してまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会