岡田広の発言 (内閣委員会)

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○岡田広君 日本を世界一安全な国にしていくというその目的のために、先ほどテロ対策につきましてもお尋ねをしましたけれども、特殊詐欺、あるいはストーカー、配偶者暴力、児童虐待などをなくしていかなければならないと考えています。
 特殊詐欺につきましては、高齢者を中心に大きな被害が生じておりましたけれども、警察において関係機関、事業者等とも緊密な連携を取った結果、昨年の被害は前年に比べて減少してきています。これは更に加速させていかなきゃならないと思っています。
 しかし一方で、ストーカーや配偶者間の暴力につきましては、平成二十四年以降、依然として高水準で、もうマスコミに一時、一面を過去最多という文字が躍っています。配偶者からの暴力相談件数も約七万七千五百件と、配偶者暴力防止法の施行後最多となっているのも事実であります。
 さらに、今回の児童虐待の事案、これやっぱり児童相談所あるいは教育委員会、警察署の連携が不十分であったと。これにつきましては、今後、法案が出ますから、国会で審議がされると思いますから、また別の機会で審議をしたいと考えていますけれども、もう少しやっぱり警察の関与、特に児童相談所に警察OBを配置をする、それだけではとてもとても足りないんではないかなと思っています。もちろん警察職員も配置をしていますが、警察OBは、配置をしても、児童相談所の嘱託ということであって権限はありません。警察の権限は持っていない、ただ、警察としての知識は持っているということで、これはこれでまたいいと思うんですけれども、しっかりきちんと権力を持った警察官を配置する、定員の問題もありますけれども、しっかり警察が関与すべきであると思いますが、お考えを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会