山本順三の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(山本順三君) 警察は、児童相談所等の関係機関と連携しながら、事案の危険性、緊急性を踏まえ、事件化すべき事案については厳正な捜査を行っているところでございます。
 また、従来から児童相談所に現職警察職員や警察OBを配置をいたしておりますが、これは都道府県警察と児童相談所との連携を強化するための施策であり、現職警察職員、警察OBのいずれであっても、配置された職員を通じ、平素より両機関の連絡、相談を密にすることが重要であると考えております。
 今先生御指摘のとおり、十分な連携がどこまで取れているのかということについては我々はしっかり反省をして、そしてまた、児童相談所と警察との不断の連携というのが非常に大事になってくるというふうに思っておりまして、若干立場が違うところも出てくるかも分かりませんが、その溝をしっかり埋めていくことが今回のような事案の発生を止める大きな一つの要素になってくると思いますので、これから我々も全力挙げて取り組んでまいりたいというふうに思っております。
 なお、昨年七月の緊急総合対策及び二月八日それから三月十九日の閣僚会議の決定におきましても、児童相談所に警察職員や警察OBの職員配置を進めることが示されたところでございまして、今後、厚生労働省等からの要請に応じて可能な限り協力するよう、警察を指導してまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会