新谷正義の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大臣政務官(新谷正義君) 幼児教育、保育の無償化に関してでございますけれども、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育、保育の役割の重要性と、また、子育てや教育に係る費用負担の軽減を図るといった少子化対策の必要性、これらの観点から実施を行っているものでございます。
 同時に、待機児童の解消は待ったなしの課題でございまして、最優先で取り組んでいるところでございます。二〇一八年四月時点の待機児童は、前年より約六千人の減少となっておりまして、十年ぶりに二万人を下回っているところでございます。しかしながら、現在も保育所等に預けられない親御さんがまだまだいらっしゃる事実、これを真摯に受け止めまして、引き続き待機児童解消に向けた取組を推進することが必要であると、そのように認識をしております。
 引き続き、待機児童の解消を図るとともに、女性の就業率八割に対応できるよう、二〇二〇年度末までに三十二万人分の保育の受皿を確保していく、このことに取り組んでまいります。
 また、今回の無償化では、待機児童問題によりまして認可保育所に入りたくても入れず、やむを得ず認可外保育所、施設を利用せざるを得ない方がいることから、代替的な措置として認可外保育施設等についても無償化の対象としておりまして、また、格差をつくることになりかねないという御指摘は当たらないと、そのように考えております。

発言情報

speech_id: 119814889X01020190418_111

発言者: 新谷正義

speaker_id: 26711

日付: 2019-04-18

院: 参議院

会議名: 内閣委員会