牧山ひろえの発言 (内閣委員会)
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○牧山ひろえ君 ありがとうございます。
認可外保育施設などの無償化は、本来、劣悪な施設を排除するためのものであるべきだと思いますし、また指導監督基準を満たした施設に当然限定するべきだと思うんですね。見直しの際には、今回の法案質疑において指摘された保育の質と安全について、杞憂だったのかということをしっかりと検証するべきだと私は思います。
指定都市、中核市を除く市町村は認可外保育施設などに対する指導監督権限を持たないため、市民への説明責任を果たすことができないことが各所から指摘されております。平成三十年の十二月二十八日に公表されました幼児教育無償化の制度の具体化に向けた方針、これによりますと、認可外保育施設等における質の確保、向上に向けて、都道府県と市町村の間の情報共有などの強化のための方策を講じることになっています。
情報共有はもちろん重要なんですけれども、果たしてそれで対策として十分なのかどうか。松本参考人に、肝腎の市町村に保育施設への指導監督権限がないことに関する御懸念と方策についてお伺いできればと思います。