藤井真希の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(藤井真希君) ああ、そうでした。やり取りの中でのそういうの。ありがとうございます。
それで、そういうことがあったので、事故の後に、まずはしっかり基準を定めてほしい、せめて講習の内容であったり預かりの人の条件であったり、乳児を預かる人は有資格者であるべきだとか、そういったことを、もう事故の翌年、二年後ぐらいからずっと申入れを続けていたんですけれども、それでもやっと変わったのがこの二〇一七年の申入れの後だったんです。
この二〇一七年の前の七年間でもかなりいろんなやり取りをしてきたんですけど、基本的には厚労省の方の見解としては、ファミサポは、地域の様々なニーズを満たすための地域の草の根の活動を行政として支援するものであるという前提から、援助を行う人には高い専門性は求めていないと。さらに、いろんな条件を付けてしまうことでなり手がなくなってしまって、事業が成り立たなくなってしまうというようなお話をよく聞くところです。
なので、私たちは、一時的な預かりやそういった補助的な保育の様々なニーズを応えるという条件であっても緩過ぎるのではないか、基準、規定がなさ過ぎるのではないかという観点でずっと七年間申入れを続けてきたわけですけど、それがこの度、保育のニーズの代わりになるというようなことまでが出てきまして、それでさらに、いや、今までも一時預かりでも足らないですよというスタンスでやってきたんですが、この度無償化の対象になったらどうなるんですか、基準が二つになりましたよ、だったらせめて、そちらをするのであればそちら用の基準を作るというのはどうですかとか、いろんなお話をするんですけれども、なかなか正直まだ深いところを考えていただいていないんだなというのが、残念ながら三月に引き続いての今日の感想でした。