藤井真希の発言 (内閣委員会)
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○参考人(藤井真希君) ありがとうございます。
私の活動の中でのいろんなエピソードが出てきて、どれをお話しすればと思ってしまったんですけど、大阪市の認可外の保育施設で起こった事故がありまして、基準を満たしていなかったところがあったんですけれども、その裁判、結局裁判になったときに、大阪市なんですけれども、大阪市が、認可外保育施設だったり基準を満たしていない施設でも、一定そこに通っている人がいるから、だからといって閉鎖をするとか業務停止の命令を出すとかいうことは、その子たちのためにもできないんですみたいなことを裁判で見解として出したことがありまして、何て、何というか、ずるいといいますか、何か子供を盾に取ったようなやり方だなと正直思ったことをすごく覚えています。
おっしゃるとおり、なかなか指導監督が強く行われていないことが現状なのかなというふうには思いますね。
命を守るためには、やはり違反に対しては厳しく対処していただかないといけないと思いますし、都道府県は監査や指導を行った結果をきちんと市町村に共有して、本当に劣悪なところとか不適切なところをきちんと取り締まっていく仕組みでないといけないと思うんですが、私たちが目の当たりにしている現状からも、そこまできちんと、まずは指導を行って、さらに共有して、本当に駄目なところを排除するというところはやっていただけるのかなと。それをしっかり規定するようなものがないと、お願いしますねのレベルではやはり難しいんじゃないのかなというふうに懸念しています。