斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)

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○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。
 じゃ、大内先生にお伺いをしたいというふうに思います。
 これ恐らく、今回、消費増税財源で七千六百億円という財源が想定をされているんですね。私は、最終的にはそこまでは到底使われないというか、対象者がそこまでは行かないという想定をしています。これ、幾ら非課税世帯やそれに準ずる世帯が、学費がゼロになるとか奨学金が大幅に増えるといっても、そのことによって単純にその世帯の進学率が増えるとは到底思えないので、恐らくそこまで行かないだろうなと。そうした場合に、ある程度の財源の余裕ができるということも考えられないでもない。ところが、これ消費税財源なので、このこと以外にはもう使えないと、こういう姿勢なんですね。
 仮にそこの枠を取っ払ったとして、ちょっとざっくりお伺いしますが、先生、七千六百億円あったら、今の大学生、もうまさに指導されている立場として、どんなことにその財源を振り向けられますか。

発言情報

speech_id: 119815104X00620190425_027

発言者: 斎藤嘉隆

speaker_id: 25748

日付: 2019-04-25

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会