石田真敏の発言 (本会議)

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○国務大臣(石田真敏君) 榛葉議員から、自動車関係諸税の在り方と車体課税の見直しについてお尋ねがございました。
 まず、自動車関係諸税は、取得、保有、走行の各段階においてバランスよく課税しているものであり、道路整備などの社会的なコストを自動車ユーザーに御負担をいただいています。
 近年、社会資本の老朽化が進行しまして、地方において、道路や橋梁等の整備、維持管理等に多額の財源が必要となる中で、自動車税を始めとする車体課税は貴重な地方財源となっております。
 次に、今回の車体課税の大幅見直しは、まず一つとして、自動車税の恒久減税を実現するとともに、特例措置の見直しや国から地方への税源移譲によりまして減収額に見合った地方財源を確保し、あわせて、需要平準化対策として環境性能割の臨時的軽減を行うとともに、その減収は全額国費で補填することといたしておりまして、自動車ユーザーの負担軽減と地方財源の確保の双方に配慮した内容となっております。
 今後の自動車関係諸税の在り方につきましては、与党税制改正大綱におきまして、国、地方を通じた財源を安定的に確保していくことを前提に、中長期的な視点に立って検討することとされている、そのように承知をいたしております。(拍手)
   〔国務大臣河野太郎君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 石田真敏

speaker_id: 19830

日付: 2019-01-31

院: 参議院

会議名: 本会議