石井啓一の発言 (本会議)
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○国務大臣(石井啓一君) 山口那津男議員にお答えをいたします。
バリアフリー社会の実現についてお尋ねがありました。
国土交通省におきましては、昨年、バリアフリー法を改正をいたしまして、市町村がバリアフリーの方針を定める移動等円滑化促進方針制度を創設するなど、ハード、ソフト両面のバリアフリー施策の拡充を行いました。
御指摘のユニバーサルデザインタクシーにつきましては、昨年に車両の改善や運転者等への接遇研修を関係事業者に要請をいたしまして、具体的な措置が順次講じられているところであります。
また、ホテルなど宿泊施設につきましては、今年度中に設計者等向けのガイドラインを改定をいたしまして内容を充実させる予定であります。このガイドラインを踏まえまして、地方公共団体において、より積極的な取組がなされることを期待をしております。
国土交通省といたしましては、バリアフリー社会の実現に向けまして、地方公共団体や民間事業者等の関係者と連携して取り組むことが重要と考えており、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機といたしまして、我が国のバリアフリー化を一層推進するようしっかりと取り組んでまいります。(拍手)