伊達忠一の発言 (本会議)
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○議長(伊達忠一君) 今期国会の議事を終了するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
本年五月、皇位が継承され、三十年の長きにわたる平成から令和へ新時代の幕が開けました。今常会は、時代の大きな節目を迎える中での会期でありましたが、議員各位には、新たな時代も国民の暮らしが豊かで幸せなものとなるよう、国民生活に深く関わる諸課題について真摯な議論を重ねていただき、心から敬意を表するとともに、厚く御礼を申し上げます。
さて、本年は本院議員の改選期に当たります。
任期を満了される皆さん方が議員としての重責を果たされ、数々の御功績を残されましたことに深い敬意と感謝の意を表します。
今回の改選を機に勇退される皆さんには、くれぐれも御自愛の上、今後とも我が国議会制民主主義の発展のため御支援を賜りますようお願いを申し上げます。
また、来るべき選挙に臨まれる皆さんには、御当選を果たされ、この場において再び御活躍されますことをお祈りを申し上げます。
三年前の就任以来、郡司副議長には、私を適時適切に補佐していただきました。また、その高い識見と円満なお人柄によって、本院の公正な運営と権威高揚のため御尽力をいただきました。心から感謝の意を表する次第でございます。
国内外の諸情勢は依然として厳しく、解決すべき課題は山積をしておりますが、参議院が、新しい令和の時代においても引き続き良識の府、熟議の府として、その役割を十二分に発揮し、国民からの大きな期待に応えられますよう心から祈念いたします。
私も、この機に引退をいたします。議長就任以来、議員各位の御厚情と御鞭撻に対して、改めて御礼申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
〔拍手〕
中山恭子君から発言を求められております。発言を許します。中山恭子君。
〔中山恭子君登壇、拍手〕