有村治子の発言 (予算委員会)

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○有村治子君 伝わっているとすれば、なぜ彼らが日本の対応が無礼だと言い、そして日本に謝罪を求めると言い続けるのかどうか、大変不可解でございます。
 戦後最悪、救いようのない日韓関係と言われる現況でございます。戦後、日本は平和国家として努力し、日韓基本条約、また慰安婦問題に関しても、日本と韓国が国として誓った国際合意に従って河野談話に盛り込むべき文章を韓国側の希望に応じて書き換えてまで、これは近年になって石原信雄元官房副長官が証言をされていらっしゃることでございますが、河野談話という本来日本の主権が、日本の行政が発するべき文言に、事前に韓国からのリクエストを聞いて、その文言を入れてまで日韓の約束を堅実に履行し、日韓関係を重視してきました。
 その一方で、韓国ではむしろ反日教育が近年強化され、反日であれば何でもいいという風潮が、文在寅政権のみならず、司法にも、韓国の国会にも、また驚くべきことに韓国軍にすら蔓延しているようでございます。
 多くの日本国民が、韓国のこの現状に一体韓国はどうしちゃったのと、韓国は一体いつまで謝り続けることを求めるのかといういら立ちもこの三か月強まっています。
 そこで、外務大臣にお伺いします。
 日韓関係がここまで、歴史始まって以来最悪、戦後最悪だと言われる原因はどこにあるとお考えでしょうか。反日姿勢を強め、それを政権の浮揚や民族間の連帯のために積極的に利用しているかのような韓国の現状を外務大臣としてどのように認識されるでしょうか。

発言情報

speech_id: 119815261X00320190304_468

発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2019-03-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会