片山虎之助の発言 (予算委員会)

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○片山虎之助君 自民党の規約でしょう。憲法だって変わるんですよ、必要なら、それだけの必要性とみんなの同意があれば変わるので、それ以上のことは申し上げませんけれども、ひとつしっかりと御判断していただきますようにお願いします。
 そこで、質問に入りますけれども、まずは統計不正というんですか、不適正処理というのか、そのことについてお伺いしたいと思いますけれども。
 私は、この問題は衆参で大議論を予算委員会中心にやっておりますけれども、私、根っこには霞が関の劣化があると思っているんですよ。この何年間の状況を見るときに、霞が関の、本当に劣化したなと、このように思いますよ。
 公文書の改ざんでしょう、組織的な。あるいは、防衛大臣おられますけれども、防衛日報の、あれ隠蔽というんでしょうか、あの問題。あるいは裁量労働制の調査のずさんさ。まあ小学生か中学生ですよね。そういうことは、昔の私は霞が関にはあんまりなかったと思うんですよ。うそはつかない、いいかげんなことはしない、しっかりと誠実にやる。それなりの優秀さやそれなりの真面目さを私はみんな持っておったと思うんですけれども、いつの間にかこういうことになっている。これは、官僚制度、公務員制度の金属疲労でしょうかね。
 それから、この間、賃金構造基本統計の検証を、厚労省で駄目だから、官房長官の指示か何か知りませんが、総務省でやった。それを見ますと、遵法精神がないと書いてある。遵法精神、何と書いていましたかね、事なかれ主義の蔓延、遵法精神の欠如、それから、幹部は現場についての認識がない、現場とのコミュニケーションもない、こんなことでうまくいくわけがないですよね。
 総理、御感想というか、最高責任者ですから、御感想じゃなくて、自戒も含めて御意見を賜ります。

発言情報

speech_id: 119815261X00920190314_028

発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 2019-03-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会