東徹の発言 (議院運営委員会)
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○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。
この一人会派につきましては反対ということで意見を表明させていただきたいと思います。
先ほども櫻井理事の方からお話がありました。会派というのは、先例によりますと、二人以上というのが会派の先例となっており、参議院先例録一一〇には、「院内において議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもってすることを要する。議員の任期満了、辞職等により会派の所属議員が一名となったときは、その会派は解消する。」というふうになっております。二人以上が会派ということであります。議員立法だけ一人会派を認めるというのはおかしいというふうに思っております。
何よりも問題なのは、国会議員の給料というのは年収二千二百万とよく言われておりますけれども、今度自主返納するのか分かりませんが、それにプラス文書通信交通滞在費が年間一千二百万円、そして更にこの立法事務費が加わりますと、六十五万円掛ける十二か月ということで、七百八十万円が個人の方に支給されることになるというわけであります。トータルすると四千百八十万円が個人に支給されるということでありまして、文書通信交通滞在費も何に使ったか一切分からないような状況でまた個人支給が増えるということでありますので、これは法律改正を我々としては毎回国会の方に出させていただいておりますので、是非法改正に向けて検討を進めていただきたいと思いますので、今回反対とさせていただきます。
よろしくお願いします。