佐藤英道の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○佐藤(英)委員 ぜひ茂木大臣におかれましては、さまざまな交渉もこれまで取り組まれて、成果をおさめてきた方であると思っておりますので、何とぞ成果を御期待させていただきたいと思います。
今大臣お話しをされましたパイロットツアー、日ロ共同経済活動についてでありますけれども、十月の二十九日、根室港発の北方四島へのパイロットツアーが実現しました。天候の影響で予定は短くなりましたけれども、今後の両国の友好拡大へ新たな一歩となることを念願してやみません。
日ロ共同経済活動は、両国の信頼関係を更に深めるため、今後も、両国の合意と協力で一層の進展を図っていくべきであります。事業の進展の先に、平和条約の締結、北方四島の返還、何より、元島民の皆様が晴れ晴れとふるさとの土地を踏める日が来ればと思うばかりであります。
外相会談でも、来年からの本格事業化に向けて議論を進めることで一致したと伺っておりますが、来年以降の展望について大臣の御決意を伺います。