佐々木隆博の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○佐々木(隆)委員 立憲民主党の佐々木隆博でございます。共同会派の立場からの質問をさせていただきます。
 沖北のこの委員会は、半年に一回ぐらい開かれるか開かれないかという委員会なものですから、お伺いしたいことは山ほどあるんですけれども、二十五分しか与えられてございませんので、基本的な部分について主に大臣のお考えをお伺いしたいというふうに思ってございますので、できるだけ簡潔にお答えをいただければというふうに思うところでございます。
 まず、日ロ北方領土交渉の現状についてお伺いをいたします。
 昨年の十一月十四日の日ロ首脳会談、いわゆるシンガポール合意でありますが、一九五六年日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速することで合意というふうに報道されてございます。しかし、その後、領土問題について進展はございません。むしろ、ロシア側は着々と四島に対する、ちょっと言葉が適当かどうかわかりませんが、実効支配を強めているのではないかというふうに思います。
 私も、二〇〇〇年と二〇一七年にビザなしで訪問をさせていただいてございますが、二〇〇〇年のときより、むしろ二〇一七年の方がそういう印象を受けたところでございます。
 まずその点について外務大臣に、この間の国会に、シンガポール合意も中間であったわけでありますが、国会にこの経緯の説明あるいは報告というものがいただけておりません。これらについて、外務大臣としての総括をまずお伺いをいたします。
 あわせて担当大臣には、元島民や地元の声を、訪問されていますので、お伺いをしているというふうに思うんですが、そのときの現状などについてどう受けとめているか、このことについてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 佐々木隆博

speaker_id: 13691

日付: 2019-11-27

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会