岡本三成の発言 (国土交通委員会)
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○岡本(三)委員 お願いします。
最後に、タクシー運賃の改定、私からもお願いをしたいんです。
昨年六月以降、四十八の地域においてタクシー運賃の実質改定の申請をされました。タクシー会社さんは、地元の住民と対話をする等々含めて、物すごい丁寧にやってきたんですね。
タクシーの歴史は百八年に上ります。今、政府では働き方改革と言いながら、タクシーの運転手さんの実質の年収というのは、大体、地域にもよりますが、平均で二百万円。他の産業よりも低いというふうに言われています。
私も、タクシーの利用者としては一円でも安い方がいいです。けれども、実は、いろいろなところで準公共インフラのような役割も果たしていただいています。今回の台風十九号のときでも、御自分の家が大変な状況なのに、実際、避難しなければいけないような高齢者、足の不自由な方をタクシーの運転手さんが避難所まで運ぶような例も多く見られます。これも一日も早くやってほしいですし、また、メーターの改定も、今回の消費税を上げるときで一回かえていますので、またかかります。さまざまなインバウンド対応で、新しいシステムを入れています。
こういうところに対して、支援、補助金を出すというようなことも重要じゃないかと思っているんですが、タクシーの運賃改定並びに支援策、最後に御答弁をいただきたいと思います。