本村伸子の発言 (総務委員会)

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○本村委員 NHKの報道の後も、指導を受けても何も変わらないといった投稿やメールがふえ続けたこと、これも重大でございます。
 番組作成者たちの圧力の先頭に立ってきたのが、今御答弁をされた、放送行政に携わってきた、総務省の元事務次官である鈴木康雄日本郵政上級副社長でございます。放送行政に携わってきたというなら、国民、住民の皆様の知る権利を保障していくこと、そして不正を暴くNHKの公共的使命こそ重視するべきだったんじゃないでしょうか。番組で自分たちを取り上げたのはけしからぬ、第二弾の放映をやめさせようと自分たちに都合の悪い事実を暴いたNHKの番組作成者に圧力をかけたと言われても仕方ない態度だったというふうに思います。
 NHKが第一弾の放送をした後も現場が変わらないと告発が相次ぐ日本郵政グループこそが問題なのであって、ノルマ、パワハラ体質、つらい思いをしている働く現場の皆さんが変えたいからこそ告発が続いたわけでございます。
 昨年五月十四日のNHK中央放送番組審議会では、この昨年四月二十四日のNHKの「クローズアップ現代+」について、一通のメールをきっかけに、厳しいノルマや上司からの圧力に追い詰められた現場の実態を明らかにしており、気迫を感じる報道だったというふうに高く評価されているということも御紹介をしたいと思います。
 確認ですけれども、日本郵政の長門社長は、九月三十日の記者会見の場で、NHK側から二回目の放送はしないという話があったというふうに述べておられます。それはいつ、NHKあるいは経営委員会の誰から、日本郵政の誰に対して、どのような形で伝えられたのか、長門社長にはどのような形で伝わったのか、いつなのかということをお答えいただきたいと思います。
 記者会見で、後で御報告する、調べるというふうに述べておりますので、御回答をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 本村伸子

speaker_id: 33778

日付: 2019-11-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会