高村正大の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○高村委員 地方創生に関してもう一つ大切な視点は、訪日外国人旅行者、インバウンドをふやすことが必要だと思います。
 観光立国実現に向けた官民の取組により、日本を訪れる外国人観光客は年々増加しております。昨年の訪日外国人旅行者数は三千万人を突破し、本年上半期もこれを上回るペースとなっています。
 政府においては、二〇二〇年に外国人旅行者数四千万人を目指すとの目標達成に向け、全力で取り組んでいただきたいですが、この中で重要なことは、いわゆる観光地だけに集客をするのではなく、魅力的な全国の地方を知ってもらい、同時に地方を元気にするという視点であります。
 全国津々浦々に観光客を案内し、観光客を、意欲を持って観光に取り組んでいる各地の人たちとマッチングすることが大変重要だと考えております。私の地元である山口県はもちろん、日本には全国に、世界に誇れる食文化や生活習慣があります。これらにスポットライトを当てて、世界じゅうから訪れる観光客に対し、ここにしかない体験を提供することが大変重要だと考えております。
 一方で、こうしたインバウンド政策を一層推進するに当たっては、我が国の魅力を発信する攻めの政策と同時に、我が国の水際を守る政策も欠かせません。
 特に、外国人旅行者などの人の入国や物の輸入が増加する中で、我が国の安心、安全を確保するためにも、アフリカ豚コレラの国内への侵入、そして不正薬物の密輸入などは、断固阻止していかなければならないと思います。
 そこで、お伺いします。
 畜産物の違法な持込み、不正薬物の密輸入について、どのように取り組んでいらっしゃいますか。その状況に対し税関職員数については必要な人数を確保できているのか、直近の定員状況とともに御説明をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 高村正大

speaker_id: 7359

日付: 2019-11-19

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会