関健一郎の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○関(健)委員 ありがとうございます。
競争の中でやはり切磋琢磨をして、こっちの方がおいしいよね、あっちがあんなにおいしいものだったからこっちももっとおいしいものをつくらなきゃということで、新しい商品も出てきますし、全体のレベルが上がっていく。そして、何より、その地域を訪れた人たちが、あそこへ行ったらあれを食べられるよねというような気持ちになるというのは、やはり食べ物というのは一番の理由になるでしょうから、そういう競争の環境というのをつくっていくことは必要だと思うんですね。
それで、今、例えば何とか大臣賞とか、そういうのがありますけれども、一般の皆さんが、ああ、じゃ、これは何とか大臣賞をとっているから食べようというモチベーションには余りなっていないと思うんですね。じゃ、何だったら、みんな、おっ、買ってみようかなと言うかというと、これは例えばですけれども、一つの例としてモンドセレクションというのがよく挙げられます。モンドセレクションにいろいろな長所、短所があるのはよく理解していますけれども、その上で、これは民間の企業が政府の一定の関与を得て、その審査のプロセスが透明であることを担保して、金賞とか銀賞とか銅賞とか、そういうのをやっているわけですね。
全国各地の銘菓を販売する企業の活動の奨励の取組として、政府が商品の格付とか、そういうことというのは可能なんでしょうか。