福田昭夫の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○福田(昭)委員 大臣、全く違いますよ。聞いていないことを答えています。それはまだ、その次に聞く話であります。
 今聞いたのは、大臣は政治家を長くやっているわけですけれども、当初の全国総合開発計画は過密過疎の解消からスタートしたんですよ。途中で国土の均衡ある発展だと変わったんだ。でも、財源が厳しくなったというので、それもなくなっちゃった。そういう中で、なぜそうしたものができなかったのかということを考えているのかと聞いたわけです。
 私の方から言いますけれども、やはりこれは、日本の場合はずっと中央集権体制だったんですよ。だから全く進まなかった。やっと二〇〇〇年に地方分権推進法がスタートしたんですけれども、それで一応、法律上は国と都道府県、市町村は対等、協力の関係になったんですが、それでも全然、実際は中央集権のままです。安倍政権になったら、ますます中央集権になっちゃった。地方分権なんという話はどこへ行っちゃったかわからない。そういう状況でありますから、まさに過疎過密の解消や国土の均衡ある発展などは、とてもとても、できなくなっちゃっているんですね。
 そうしたことを大臣がどう思っているか聞きたかったんですが、次に行きます。
 二つ目は、今度は、大臣は地方創生担当大臣として一番何をやりたいと思っているのか、お聞かせください。間違えないで読んでください。

発言情報

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発言者: 福田昭夫

speaker_id: 12206

日付: 2019-12-03

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会