藤田文武の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○藤田委員 ありがとうございます。
そのような答弁になるとは思うんですけれども、慎重な検討はしてください。その上で、やはりきょうの問題提起は、地方創生、たくさんいろいろメニューをやったけれども全体としては結果は出ていませんよという、これはもう誰もが、いろいろな有識者が言うことは、私はちょっと悔しいなとこの委員会に所属して思います。ですから、この大きな流れをつくるというふうに目を向けていただいてやっていただきたい。
最後に大臣にお聞きしたいんですが、東京一極集中と地域経済の現状を鑑みれば、地方創生をめぐる状況が大幅にこの五年間の第一期の計画において好転しているとは言えないというふうに私は思います。
もう今月ですか、第二期の計画が出てくるという予定になっていますけれども、次の五年間で何とか、人口が東京にどんどんどんどん吸い寄せられていって、東京は今後、首都直下型地震の話をきのう「NHKスペシャル」でもやっていましたけれども、そういうリスクもありますから、地方の衰退と東京が抱えるリスク、東京が、高齢者も、高齢化していって、福祉も非常に大変な時代に突入することにおいて、やはり分散型の日本の形をつくっていかなければならないと思います。
その旗振りはこの地方創生特別委員会から起こさないといけないわけですから、大臣にぜひこの五年間の総括と今後の取組について、一言最後にいただけたらと思います。