吉川元の発言 (文部科学委員会)

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○吉川(元)委員 ありがとうございます。
 次に、工藤参考人にお聞きをしたいと思います。
 先ほど工藤参考人が、まさに、岐阜市でできるのであれば、年間を通じた変形労働時間を入れなくても、長期の休みをとることはできるんじゃないか。私も同じような感想を持っておりますし、全国の教育委員会が、ぜひ、岐阜市の教育委員会をしっかり学んでやっていければいいんじゃないかなというふうには思います。
 そこで、少し伺いたいんですが、事前にいただいた資料等々も見させていただきますと、やはり、人間というのは、一週間二十四時間ぶっ続けで働いて、残りの一週間寝たら生きていけるかというと、そういうわけではなくて、一日の、八時間労働し、八時間休養し、八時間家族とあるいは自分を高めるために自分の趣味の時間を持つというのが、これがやはり一番人間的な働き方だろうというふうに私自身は思います。現状は今、残念ながら、特に教員の現場においてはそうなっていない。
 そういうことでいいますと、確かに、まとめどりができるということはいいことだと思うんですけれども、それが逆に、例えば、学校があいている、生徒が来ているときにしわ寄せになってしまっては、これは非常に本末転倒なんだろうというふうに思います。
 そういう意味でいいますと、過労死が多発をする時期というのが当然あろうかと思いますけれども、この点と先ほどの年間を通じた変形労働時間との関係について、どのようにお感じになっていらっしゃいますでしょうか。

発言情報

speech_id: 120005124X00520191112_027

発言者: 吉川元

speaker_id: 13429

日付: 2019-11-12

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会