浜地雅一の発言 (法務委員会)

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○浜地委員 おはようございます。公明党の浜地雅一でございます。
 森大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 まず、急遽の御就任となりましたけれども、森大臣、弁護士御出身でございます。そしてまた、先ほどもお話がありましたとおり、消費者被害に対する実務家時代の御経験もあるということでございます。
 私は、一年生議員のときに消費者特別委員会に所属をしておりまして、そのとき、担当大臣が森大臣でございました。その後は、特定秘密保護法をやりまして、私も特別委員会に入れていただきましたが、あのときはまだ世間の理解がなく、その後、私はどちらかというと外交、安保の分野に移ったわけでございますが、改めて、あのときの法案で、特にGSOMIA、トップシークレットを守り合う、そうでないとなかなか軍事の情報というのはお互いに融通できないということを、あのときはまだ国民の理解がなかったと思いますが、今はGSOMIAが、韓国が破棄する云々の話がございますけれども、まさに今その重要性というものが国民に逆の意味で認識をされていると思っております。
 あのときの御答弁ぶりを見ていましても、本当にさまざま、いろいろな、これは与党からも含めて、国民の声も含めて厳しい質問もある中、懸命に御答弁されている中で、先輩の国会議員としても、私は尊敬の念を抱いておりました。
 今、公明党の法務部会長をやらせていただいております。今後も、実務家でありました森法務大臣にはさまざま御提言等もする機会があろうかと思いますので、またそのときはぜひ御協力もいただければというふうに思っております。
 冒頭、森大臣は福島御出身で、非常に災害対応に対するそういったお気持ちというものも、今お話をしていただきました。実は、私の妻も福島出身でございます。私は九州の人間ですが、東北の方と結婚をしました。やはり、あの東北大震災を含め、また災害の多い地域でございますので、非常に心を痛めて、妻は、九州で見ていても、さまざまな福島のニュースを見て心を痛めている次第でございます。
 前回、私、前大臣のときに、特に、台風十九号が来ましたので、法務省としての災害対応ということにスポットを当てて質問をさせていただきました。あのとき、百九十五名の避難者の方々を法務省所管の施設で受入れをし、また、長野の刑務所の職員の皆様方は、災害のごみの廃棄作業もみずから現場に出て手伝ったというお話も聞いております。また、法務省としましても、災害を非常に重要視しまして、法務省の災害対策本部を立ち上げているというふうに聞いております。
 福島御出身の、災害に対する非常に意識の高い大臣だと思っておりますけれども、改めて、森大臣の、法務省としての災害対応に取り組む大臣の御所見をまず冒頭お聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120005206X00520191106_015

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2019-11-06

院: 衆議院

会議名: 法務委員会