森まさこの発言 (法務委員会)
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○森国務大臣 法務行政が直面する課題はさまざまでございますので、それら一つ一つの課題に全力で取り組んでまいる所存でございます。
その上で、法務省は法をつかさどる役所であり、正義の実現のために力を尽くすべきであると思っております。
そのため、所信でも述べましたが、一旦人権が傷つけられたり、虐待や犯罪の被害に遭ったり、法的な解決を要する事態に陥った場合には、これにより傷ついている皆様を本来あるべき状態に、正義が保たれている状態に戻してさしあげる、そういった役割が期待されている、そういう思いから、まず、虐待や差別のない社会の実現を挙げさせていただきました。
そして、その中でも、近年、児童虐待により子供が亡くなる大変痛ましい事案が後を絶たない状況にございますので、児童虐待の根絶は、政府を挙げて取り組む必要がある喫緊かつ極めて重大な課題となっていると認識しております。
私としても、児童虐待防止対策には、法務大臣就任前から強い関心を持っていた課題でございますので、法務大臣としても力を入れて取り組みたい課題の一つであるということで、まず、冒頭で述べさせていただきました。