浜地雅一の発言 (法務委員会)
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○浜地委員 今御答弁いただきまして、少しイメージが私は湧いたところでございます。
これまでは、確かに帰住地の確保の調整機能という役目はあるんだけれども、現実的には、やはり、帰住地がしっかり決まっていなければなかなか難しかった。しかし、今後は、帰住地が決まっていない人も含めまして、帰住地確保のためにさまざまな関係機関と早期にそういった調査に着手をしていって、探してあげると言ったらおかしいんですけれども、帰住地を促進してあげるというような取組であろうと思っています。
そのためには、いきなり矯正施設の長から申出があって調査をするという手続は当然なんですが、その前から、その受刑者に合った生活改善の調査等々を行う必要があるんだろうというふうに思っています。
しかし、そうなりますと、やはり体制の整備がしっかりできるのかというところが問題になってこようかと思っています。実際は、保護観察官がこういった生活調整をするわけでございますが、そもそもマンパワーは足りているのか、その方々の予算も含めてしっかり足りているのかということが当然、ワークさせるためには大事になってこようと思いますが、そういった改善を行う上での体制整備面での課題というのはしっかり把握をされているのか、御答弁をいただきたいと思います。