小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(小泉進次郎君) 事実関係のところとかもありましたので、最初に事務方から、その後私がお答えしようとは思っておりましたが。
最終処分場も含めて、我々の生活や事業活動に伴い発生する廃棄物を適正に処理するための施設は、生活環境の保全や公衆衛生の向上のために必要不可欠なものであると思います。廃棄物処理法では、廃棄物の処理や処理施設の設置に当たり、水質汚濁や悪臭といった生活環境保全上の支障を発生させないよう、必要な許可制度や基準を設けているところであります。
環境省としては、地方自治体とともに、これらの制度を適切に運用することにより、廃棄物処理施設に対する周辺地域の方々の不安の払拭に努めてまいりたいと考えております。
先ほど園田直先生の、大先輩のお言葉ありましたが、企業活動を優先をして、人命、そして人の暮らしをないがしろにするということは絶対にあってはならない、その思いは、今でも環境省は変わりありません。水俣病を始め四大公害があって環境庁ができ、そして今の環境省につながり、そして、東日本大震災後は福島の除染、中間貯蔵、こういったことも環境再生に向けて取り組んでいること、そういった思いをこれからも忘れることなく、御理解いただけるように、行政、努めてまいりたいと考えております。