浜田昌良の発言 (環境委員会)
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○浜田昌良君 今、訓練においては想定はしていないと。ただ、発生抑制のための情報共有についてはいろんな工夫をしているというお話もございました。
この原子力災害対策指針にはいろんな今後の検討条項というのがありまして、一つはこの運用の介入レベル、OILのレベルの今後の検討においては、OILの初期設定値の変更の在り方や放射線以外の人体への影響も踏まえた総合的な判断に基づくOIL設定の在り方について検討するということであったりとか、また、平時から住民等への情報提供をしなきゃいけないということで、住民等との情報共有等の在り方の詳細については今後原子力規制委員会において検討し、本指針に記載するという記載もあるわけです。
そういう意味では、今後、今は議論があったけれども反映していないということなんですけど、一応、福島の経験がもう八年九か月で、いろんな経験がしてきているんですね。実際、この自主避難者への支援というのはなかなか難しいのも私も経験していました。これをなるべく最初の段階で発生させないようにするために、このOILのレベルであったり情報共有の在り方を検討していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。